「春のかながわ私立中まつり2024のご紹介」

今回は毎年開催されている「春のかながわ私立中まつり2024」についてご紹介します。

 

【春のかながわ私立中まつり2024】

神奈川南部の私立中学を中心に23校が参加する「春のかながわ私立中まつり」が、2024年3月20日に藤沢商工会館ミナパークにて開催されます。小学4年生・5年生の親子を対象に、私立中学校の魅力に触れられる機会を提供します。

 

2024年の「春のかながわ私立中まつり」には、栄光学園中学校鎌倉女学院中学校、逗子開成中学校、湘南白百合学園中学校、桐光学園中学校など、神奈川南部の私立中学を中心に23校が参加。男子校、女子校、共学校、男女別学校と多彩な顔ぶれが一堂に会します。「私学ってどんなとこ?クイズに答えながら、私学の先生方と出会おう、語ろう!」と題し、クイズに答えながら私学の先生方と話す機会を提供します。

 

参加校は、春のかながわ私立中まつりの下記URLのWebサイトで確認できます。対象は、小学4年生・5年生の親子(ペア参加)。事前予約制、予約開始日は202432日(土)9:00。中学受験を考える多くの小学生と保護者に来場してほしいとしています。

 

◆春のかながわ私立中まつり

日時:2024年3月20日(水・祝)10:00~15:00

会場:藤沢商工会館ミナパーク(神奈川県藤沢市藤沢607-1)

対象:小学4年生・5年生(親子ペア)※4月から新5年生、6年生

予約開始日:202432日(土)9:00

 

sites.google.com

 

また、私学妙案研究所が発行している冊子「教育とお金」も当日配布予定ですので、ぜひご予約ください。(岡田)

 

※今回ご紹介しますイベントは、私学妙案研究所主催ではございません。お申込み、詳細は上記リンク先をご覧ください。

子どもが好きな組み合わせで!食べやすいスティックライス

こんにちは。私学妙案研究所です。次第にあたたかくなり、外でお弁当を食べることも増えてきたのではないでしょうか。本日は、私たちが運営している「N’s KITCHEN」より、おすすめのスティックライスレシピをご紹介します。これ以外にも、ツナやコーンなど、お子さまが好きな組み合わせでぜひつくってみてください。

 


唐揚げアスパラスティックライス 

<材料 1人分>

のり(正方形4つ切り) 1枚
ごはん    70~80g
唐揚げ(市販、もしくは残り物)    1個
アスパラガス 1本
A マヨネーズ 小さじ1/2
A 醤油 少々
塩 少々

 

<作り方>

1.アスパラガスは根元を切り、ピーラーなどで下半分の皮をむく。鍋に水と塩を入れ(分量外)て熱し、沸騰したところにアスパラガスを入れて1分ゆでる。


2.唐揚げは小さく切り、小さなボウルに入れてAを混ぜ合わせる。


3.ラップの上にごはんを四角くなるように広げ、塩をふる。手前にアスパラガスをのせ、その横に唐揚げを沿うようにのせる。これを手前から巻き、棒状にととのえる。


4.別のラップにのりをしき、ここにラップから外した3を手前にのせ、手前から巻く。


5.4をラップで包み、キャンディーのように両端を結ぶ。


(レシピ提供:岩下美帆先生)

 


こちらのページでは、手順写真つきでご覧いただけます。

 

https://nskitchen.jp/dishes_recipe/6600/

 


N’s KITCHENでは他にもお弁当づくり、食育に役立つ情報を発信しています。ぜひご覧ください。

 


https://nskitchen.jp/

教育資金贈与って知ってる?

みなさんは教育資金贈与という制度は知っていますか?お子さんがいらっしゃるご家庭ではいつも「教育にかかるお金」について頭を悩ませていると思います。今日は、知っていないと損になってしまうような教育資金の制度についてご紹介します。

知っているとお得!?教育資金贈与について

教育には何かとお金がかかります。塾や習い事、受験料や入学金、様々なところでかかります。そこで教育資金贈与についてご紹介します。

 

そもそも教育資金贈与とは、祖父母から教育資金の援助として原則として30歳未満の孫へ贈与しても、孫1人あたり1,500万円まで税金がかからない制度のことです。昨年までこの制度は2023年3月31日までの期限とされていましたが、2022年12月に「さらに3年間延長」することが政府・与党の税制改正の中で決定しました。利用するためにはあらかじめ、金融機関に孫名義の教育資金贈与専用口座を作る手続きをし、祖父母が資金を一括贈与して預け入れておきます。合計1,500万円までであれば、後から増額することも可能です。そして教育資金として使うときに、金融機関に領収書等を提出して払出します。

 

この教育資金贈与の対象となる教育資金は、学校等に直接支払われる入学金、授業料、施設設備費、入学試験検定料、学用品購入費、修学旅行費、給食費等のほか、学校等以外にかかる費用も社会通念上相当と認められるものは対象となります。具体的には、学習塾・そろばん塾等やスポーツ教室・芸術等の習い事、通学定期券代、留学のための渡航費等が該当しますが、学校等以外への支払いは上限が500万円となります。但し、学校等以外に払われる費用は、孫が23歳になった翌日以降は対象外になります。

詳しくは文部科学省HP(www.mext.go.jp)「教育資金及び学校等の範囲に関するQ&A」をご参照ください。

 

教育には、お金がかかります。お祖父様・お祖母様の相続税を払うのもお父様お母様です。「可愛い孫の教育費に!」親族で教育を支えましょう。

ご利用の相談は、銀行・信託銀行等の金融機関まで。また税金のご相談は税理士・税務署まで。(岡田)

来年度の入試から大学入学共通テスト出題科目に追加される「情報Ⅰ」とは?

1月に行われるあの試験の名称、みなさまの時代は共通一次でしたか?センター試験でしたか?現在はどちらでもなく「大学入学共通テスト」、(以下共通テスト)という名称になっています。


独立行政法人大学入試センターが毎年1月に実施する試験で、国公立大学を一般受験する方は、基本的にこのテストを受験します。科目は、文系か理系か、どの大学を受験するかで変わってきます。また、多くの私立大学でも共通テストの成績が必要です。

 

これまで多くの方は6教科(国語、地歴、公民、数学、理科、外国語)30科目から大学が求めるもの(多くは7科目)を選択し、受験していたのですが、令和7年度の試験(2025年1月実施)から教科が1教科増え、7教科になります。これまで国公立大学を受験する方のほとんどは、内訳は違えど5教科7科目を受験していました。それがこれからは6教科8科目になるということです。

 

「情報」は親世代にはあまりなじみのない科目なので、この変更は唐突に感じられますが、情報は2000年代から段階的に小中高に導入され、小学校、中学校では教科としては無いものの、コンピュータに触れたり、プログラミングにつながる考え方の基礎を各教科で学んできました。高校では形を変えながら情報という教科が存在しましたが、2022年4月に「情報Ⅰ」が必履修となり、プログラミング言語、ネットワーク、情報分析などを学んでいます。つまり、2024年に高校3年生になる生徒たちは、高1の頃から情報Ⅰを学んでいるということになります。

 

あれ、では高校卒業後すぐ大学進学ではない方はどうなるのかな?と思いますよね。多くの高校では必修化前から情報の授業が実施されてきましたので、大きな問題にはならないようですが、そういった事情も鑑みてか、いくつかの国公立大学は令和7年度は配点しない、つまり合否のための審査対象としないと発表しています。情報という教科が共通テストに定着するまで、しばらく時間がかりそうですね。どんな問題が出るのかな?と興味をお持ちの方は、文部科学省がサンプル問題を公開されていますので、ご覧ください。イメージがつかみやすくなると思います(清水)。

 

参考ページ:

独立行政法人 大学入試センター https://www.dnc.ac.jp/

文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/index.htm

進級特別編!こども性教育2024のご紹介

性教育というと、「まだ早いかな」「何から始めたらいいかわからない」というイメージがあるかもしれません。身体の発達や性感染症についての知識だけでなく、人間関係、価値観、人権、ジェンダー、暴力と安全、健康と幸福、セクシュアリティ、生殖も含めた「包括的性教育」が必要です。

今回は正しい知識を得るために、春の進級に向けて、子ども、保護者、教育関係者を対象とした性教育のオンラインセミナー「進級特別編!こども性教育2024」をご紹介します。

 

【「進級特別編!こども性教育2024」】

「子どもを願うすべての人によりそい 幸せな人生を歩める社会をつくる」をビジョンに掲げ、LINEを活用した妊活コンシェルジュサービス「famione(ファミワン)」 (https://lp.famione.com/)を提供する株式会社ファミワンは 、この度オンラインイベント、「進級特別編!こども性教育2024」を2024年2月18日(日)に開催します。

 

新1年生から新3年生の低学年と保護者を対象とした「はじめましての性教育」では、自分の体を知る、動かすことや、体と心の話、自分や友達の守り方、通学路での防犯、こんな時はどうすれば良いのかという対応法について伝えます。

 

新4年生から新6年生の高学年と保護者を対象とした「中学への性教育」では、学校で生理が来た時や男子への対応、生理用品の紹介や使い方・選び方、心の性・ジェンダーについて、SNSの使い方、新生活での注意点について伝えます。

 

保護者・関係者向けの「子どもをどうやって守るか」では、性暴力被害にあう可能性を減らすポイント、SNS上の性被害を防ぐ方法、褒められにくい子の被害、避けられないものと避けられる可能性があるもの、日常会話からの子供の守り方について伝えるとしています。

 

参加費無料。定員は各回50名。申込みは、Webサイトより行ってください。

 

◆進級特別編!こども性教育2024

日時:2024年2月18日(日)

10:00~10:30 小学校低学年向け(新1年生~新3年生)

13:00~13:50 小学校高学年向け(新4年生~新6年生)

16:00~17:00 保護者・関係者向け(保護者、教員、塾講師、習い事の先生、学童支援員、教育関係者、自治体職員、医療職者など)

会場:Zoomウェビナーを活用したオンライン開催 ※途中入退室OK、名前と顔出しなし

対象:新1年生から3年生、新4年生から6年生、保護者、教員、塾講師、習い事の先生、学童支援員、教育関係者、自治体職員、医療職者など

定員:各回50名

申込締切:2024年2月18日(日)16:00

参加費:無料

申込方法:Webサイトより申し込む(https://event.famione.com/seikyouiku2024spring

※兄弟・姉妹がいる場合は、保護者が代表して申し込んでください。

 

 

ぜひ参考になさってくださいね。(岡田)

 

※今回ご紹介しますイベントは、私学妙案研究所主催ではございません。お申込み、詳細はそれぞれのリンク先をご覧ください。

「能力」の生きづらさをほぐす

大人も子どもも、私たちはいつも評価の目にさらされているような気がします。「あの子はかしこい」「あの子はできない」「あの人は能力が高い」「あいつは使えない」などなど。ではそれはどんなところを指して言っているのでしょうか。その前に、その人が能力を発揮できる環境にあるかどうかも前提としていますか。

 

 

本日ご紹介するのは、企業などの組織開発に長年たずさわってこられた勅使川原 真衣(てしがわら まい)さんが書かれた「『能力』の生きづらさをほぐす」です。ドルトン東京学園の安居校長に教えていただきました。

 

著者:勅使川原 真衣さん

出版社:どく社

出版日:2022年12月

www.hanmoto.com

 

組織開発の専門家として、人の能力を様々な方法で測ってきた著者が、能力の正体とは何かにせまります。亡くなった母が社会人の息子、高校生の娘にその解説をする、というちょっと変わった設定なのですが、専門的な話も親子の会話を通して読みやすくなっています。

 

大学で評価された人が社会に出ると「つかえないやつ」と言われる、部署を移動したとたん、評価が180度変わる、それはなぜなのか。まだ測れていない能力があるのかもしれないと新しい商品を開発する人材開発業界、自分は発達障害かもしれないと感じ診断を受ける個人、実はみんな「能力」にふりまわされているのだなと本書を読んで感じました。でもちょっとまって、能力とはそんなに信頼できるものなのか、人を分けることに意味があるのか、と実例を出しながら、著者は疑問を投げかけます。そして、その答えがわかることがゴールなのかどうかも。母から子どもたちへ向けられた、嘘のないメッセージを読んでいるうちに、なぜか少し、心が軽くなります。

 

自分にも、子どもにも、正解らしきものやよりどころを求めてしまっているな、そう感じたら、読んでみていただきたい一冊です。

 

(清水)

小学生でもとれる面白い検定

皆さんは検定をお持ちでしょうか?有名な検定ですと、実用英語技能検定日本漢字能力検定、日本語検定、実用数学技能検定、そろばん検定…様々な検定があります。中学生の頃に英語検定3級や準2級などを取得することもあるかと思います。ですが、昨今では小学生の61.9%、なんと半数以上が検定を受検し、そのうち93%が何らかの資格、検定を取得していると回答しました。(出典:小中高生の資格・検定に関する調査/Z-KAI Group:https://www.eikoh.co.jp/news/torikumi/p25182/

そこで今日は小学生でもとれる面白い検定についてご紹介します。

 

ちょっと変わった面白い検定

【境港妖怪検定】

妖怪の権威・水木しげる先生の妖怪考察を通じて学んだ、日本各地に伝わる妖怪や伝承についての知識を、「資格」として公式に認定する検定試験です。

いわゆる「ご当地検定」のひとつです。もっとも簡単な初級の合格者データではなんと最年少は4歳!そして最高齢は80歳!目指せ「妖怪博士」!

境港妖怪検定:

youkai-kentei.com

 

【国旗検定(国際知識検定)】

こちらの協会では、フランスや韓国、タイなど様々な国における知識の検定も行っていますが、小学生であれば国旗がもっとも馴染みやすそうですね。そして特徴的なのが、親子参加ができる点です。親子検定は年齢等に制限がなく、親子で一緒に受験し、話し合いながら解答ができます。これならちょっと人見知りのお子さまでも受けやすそうですね。

レベルをどんどん上げていき、国際知識スーパーマスターに合格すると賞状や認定カードの他、副賞として旅行券などがもらえるのも嬉しい特典です。

国際知識検定:

kokki.aikd.net

 

面白い資格は、国家資格と比べると取得難易度が低い資格が多い傾向です。ですが、資格や検定を取得することで、達成感を覚え、達成するために努力することを体感できる良い機会となります。積極的に何かに取り組む体験は、子どもの主体性を育む意味でもとても大切です。また、資格や検定では認定証や合格証として目に見える形で手元に届くのでより自信がつきやすくなります。その結果、「学ぶ→結果が出る→また学習する」の良いサイクルが出来上がり、ますます意欲的に学習ができるようになります。

目標を見つけ、目標を達成するために「頑張ってみる」こと。その結果が目に見える成果としてあらわれるのが検定や資格取得の良さです。いろいろな資格がありますので、ぜひ一度、親子で検討してみてはいかがでしょうか。(岡田)